ストレスで毛がごっそり抜ける!?

女性の薄毛の症状といえば、かつては40代以降の女性が持つ悩みと思われていましたが、最近では20代でも薄毛の症状に悩む人がいると言われています。
その大きな原因がストレスです。

 

ストレスによって円形脱毛症になってしまったという話を聞いたことはありませんか?
円形脱毛症は部分的に髪がごっそり抜けてしまう症状。
ちょっと怖いですよね。

 

円形脱毛症ほどひどくなくても、ストレスのせいで全体的に髪のボリュームがなくなって髪が薄くなってしまうという女性も増えているのです。

 

人間の体はストレスを感じると、自律神経が乱れます。
このことで、血行が悪化したり、ホルモンバランスが崩れたりして体調の悪化を訴える人もいます。これが自律神経失調症です。

 

体の血行が悪くなると、食事から摂った栄養分が頭皮や髪に行きわたらなくなり、新しく毛髪が生まれる働きを妨げたり、十分に成長させることができなくなってしまうのです。

 

またストレスによってホルモンバランスが乱れ、男性ホルモンが過剰な状態になると、薄毛を引き起こすだけではなく、肌荒れや大人ニキビが起こりやすくなります。
こうしたストレスが原因で起こる症状は本人が『ストレスを感じている』と自覚していない場合もあり、なかなか改善しないこともあります。

 

ストレスを完全になくすことはできませんが、一時的にでもストレスの原因になることを忘れられるような楽しいことや没頭できる趣味を見つけて、ストレスを上手に発散するようにしたいものです。

 

ちなみにストレスによる円形脱毛症は保険適用で治療を受けることができます。
もしかしたら?と思ったら、早めに病院で相談してみるようにしましょう。