髪をしばったり、同じ場所で分けたりする女性は牽引性脱毛症に注意!

髪は女の命と昔から言われていますよね。
現代でもヘアスタイルがばっちり決まったときには外出するのが楽しくなる!気分がアガる!という女性が多いのではないでしょうか。

 

または、髪をブローしたりアレンジしたりするのは面倒だから、いつも髪はひとくくりにゴムで止めておしまい、という方もいるかも知れませんね。

 

こんなヘアスタイルにこだわる女性に起こりやすいのが牽引性(けんいんせい)脱毛症です。

 

牽引性脱毛症はポニーテールやシニヨンなど髪を強くひっぱってまとめるヘアスタイルを続けることで、頭皮と髪に負担がかかり徐々に髪が薄くなってしまうというもの。

 

普段、髪を下しているスタイルの方なら大丈夫かというと、そうではありません。
長期間、同じ場所に髪の分け目を着けていることでも起こります。

 

長時間、髪をきつく結んでいた後、頭痛が起こったり、頭皮に触れると強い痛みを感じたことはありませんか?
これは頭皮が引っ張られ、緊張した状態が続くことで起こる症状です。

 

頭皮が引っ張られた状態では血行が滞ってしまいます。
これが続くと、食事から摂った栄養が毛母細胞に届きにくくなるというデメリットもあるのです。
また頭皮神経痛や偏頭痛を引き起こすこともあるので注意しましょう。

 

最近、人気のあるヘアエクステンションも要注意です。
エクステンションは自分の毛髪に止めることで簡単に髪のボリュームをアップさせることができる便利なアイテムですが、自分の毛髪でエクステンションの重さを支えているため、長期間連続使用すると、薄毛になることもあるのです。

 

エクステを使用するときは、本当に必要なときだけにして、日常使いはやめること。

 

また髪の分け目は頻繁に変える様にすること、髪を結んだ日は頭皮マッサージをして、頭皮の疲れを癒しながら、血行を促進するなどのケアも必要でしょう。